オレーナ・ゼレンシカ(ゼレンスキー嫁)の年齢は44歳で職業は脚本家!生い立ち&学歴経歴&大統領とのなれそめ

オレナ夫人とゼレンスキー大統領(ウクライナ)
(画像出典)BBC NEWS

ウクライナのゼレンスキー大統領の妻として、注目を集めるオレーナ・ゼレンシカ(オレナ・ゼレンスカ)さん。

このブログ記事では、オレナ夫人の生い立ちと経歴、ゼレンスキー大統領とのなれそめと結婚についてまとめてみました。

プロフィール

オレーナ・ゼレンシカオレナ・ゼレンスカ

オレナ・ゼレンスカ
(画像出典)sky news

ウクライナ第6代大統領 ウォロディミル・ゼレンスキー氏の妻

  • 英語名:Olena Volodymyrivna Zelenska
  • 生年月日:1978年2月6日(2022年現在 44歳)
  • 出身地:ウクライナ クリヴィー・リフ(クリボイ・ログ)
  • 出身大学:クリヴィーリフ経済研究所(在学当時はキエフ国立経済大学の一部) 土木工学部 修士課程
  • 職業:脚本家、著作家
  • 身長:推定165cm(こちらの記事参照)

生い立ち

ゼレンスキー・ウクライナ大統領の妻、オレナ夫人は、旧姓をオレナ・キヤシュコと言います。

1978年、ウクライナ東部の主要都市クリヴィーリフ(クリボイ・ログ)で育ちました。

ウクライナの地図
(画像出典)旅行のとも ZenTech

生まれた当時の国名は「ソビエト連邦・ウクライナ社会主義共和国」でした。

1991年、オレナ夫人が13歳のときにソビエト連邦が崩壊し、ウクライナ共和国が成立します(1996年に国名をウクライナに変更)。


学歴~地元の学校を卒業後、大学では建築を学ぶ

オレナさんは1985年、7歳で地元の「クリヴィーリフ第95ギムナジウム(Kryvyi Rih Gymnasium No.95)」に入学します。

クリヴィーリフ第95ギムナジウム
クリヴィーリフ第95ギムナジウム(画像出典)wikimapia.org

ギムナジウムとは、11年の初等中等一貫教育を行う学校です。

1995年に17歳でギムナジウムを卒業した後、オレナさんは、当時キエフ国立経済大学の一部であった「クリヴィーリフ経済研究所(the Kryvyi Rih Economic Institute)」に進学。

クリヴィーリフ経済研究所
the Kryvyi Rih Economic Institute(画像出典)unipupil.com

土木工学部で建築を学び、2000年に修士号を取得して卒業しました。

ゼレンスキー大統領との出会いと結婚

オレナ夫人とゼレンスキー大統領(ウクライナ)
(画像出典)Daily Mail

ゼレンスキー大統領とオレナ夫人は、同じクリヴィーリフで育ち、高校は同級生でした(しかし面識はなかったそう)。

2人が出会うのは大学生のとき。1995年(2人とも17歳)のときに交際を開始。

ゼレンスキー大統領はキエフ国立経済大学で法学を学び、オレナ夫人は、当時同大学の一部であったクリヴィーリフ経済研究所で建築を学んでいました。

2人は8年間の交際の後、2003年9月6日、25歳で結婚します。


結婚・出産の後、文筆業へ

オレナ夫人とゼレンスキー大統領(ウクライナ)
(画像出典)Daily Mail

オレナ夫人とゼレンスキー大統領は、結婚後に、故郷クリヴィーリフ(ウクライナ東部)から首都キーウ(キエフ)に引っ越しました。

2004年7月に長女オレクサンドラ(愛称サーシャ)さん、2013年1月に長男キリーロ君が誕生しています。


ゼレンスキー氏は大学在学中の1997年、20歳のときに、故郷クリヴィーリフ(クリボイ・ログ)の仲間たちとコメディ劇団「クバルタル95」を結成。

「Kvartal 95」は「第95街区」という意味で、ゼレンスキー氏・オレナ夫人の故郷にある母校「Kryvyi Rih Gymnasium No.95」に由来しています。

そして夫妻は、結婚と同年の2003年に、コメディ映画・番組・舞台の制作会社「スタジオ・クバルタル95」を設立しました。

そしてオレナ夫人は建築から文筆業に転向し、脚本家として活動を始めたのです。


その後、オレナ夫人は彼女は本格的な作家になり、2019年12月、Focus誌で「最も影響力のある100人のウクライナ人」のリストアップされ、30位にランクインしました。

ウクライナには(アメリカやフランスなどと違って)ファーストレディのための機関がないので、大統領の配偶者は給料をもらわないのだそうです。

そのためオレナ夫人は、ファーストレディーとなった後も、脚本家・文筆家としての仕事を続けてきました。

ゼレンスキー大統領との夫婦仲は?

オレナ・ゼレンスカ
(画像出典)VOGUE

オレナ夫人は2022年4月、米CNNのインタビューに対し、ゼレンスキー大統領について

「夫が私にとって信頼できる人、支えてくれる人であり、将来もそうであり続けるだろうということはわかっていました。そして、彼は素晴らしい父親となり、私たち家族を支えてくれる人になりました」

と述べています。

オレナ・ゼレンスカ
(画像出典)VOGUE

同じ故郷で育ち、17歳で交際を始め、25歳で結婚後は一緒にエンタテインメントの仕事をしてきた2人。

夫婦仲はよさそうですね!


オレナ夫人の性格は?

ファーストレディーとして華やかな雰囲気を持つオレナ夫人。

オレナ・ゼレンスカ
(画像出典)VOGUE

ですが、ご本人曰く、社交的な性格ではないそうです。

ファッション誌「VOGUE」のインタビューで、オレナ夫人は次のように答えています。

「私は舞台裏にいるのが好きなんです。夫はいつも前面に出てきますが、私は日陰にいる方が落ち着くんです」

「私はパーティーの中心人物ではありませんし、ジョークを言うのも好きではありません。私の性格に合わないのです」

仕事で長年裏方を務めてきたということもあり、表に出るのはあまり好きでないとか。

オレナ・ゼレンスカ
(画像出典)VOGUE

そしてオレナ夫人は、社会問題に強い関心を持つ女性です。

もともと、ゼレンスキー氏のもとで、政治的風刺コメディの脚本を書いていたオレナ夫人。社会や政治に対する知識も関心も高いのでしょう。


大統領夫人となってから、ウクライナ国内の問題を解決するために、省庁と連携して

  • 子どもの健康問題(学校の栄養改革)
  • 家庭内暴力対策
  • 障がい者の活動サポート(パラリンピック支援)

などに取り組んできたそうです。


ちなみに、VOGUE誌の取材クルーは、オレナ夫人の特徴について、

  • 時間厳守(punctual)
  • 笑顔(smiling)
  • 優れた英語力(excellent English)

とメモしていました。

前に前にとは出ないけれど、理知的が仕事ができる女性、という雰囲気がありますね。


▼家族で出演しているVOGUE記事のメイキング動画がステキです。

まとめ

天皇即位の礼に出席したオレナ夫人とゼレンスキー大統領(ウクライナ)
2019年10月、訪日し天皇即位の礼に出席したオレナ夫人とゼレンスキー大統領(画像出典)NEWSポストセブン

ゼレンスキー氏が大統領選に出馬するとき、注目されるのが苦手なオレナ夫人は、最初反対したそうです。

しかし、いざ選挙戦となると撮影や演説にも立ち会い、当選後はファーストレディーとしての役割を果たしています。


人前に出ることが嫌いだったオレナ夫人。

しかし現在は、自分に注目が集まることを「重要な社会問題に人々の関心を集めることができる」チャンスであると、前向きにとらえているのだそうです。

与えられた状況で、自分の関心と適性を生かしている様子は、とても憧れるし見習いたいですね。


現在は、紛争地の武力衝突が一刻も早く解決し、平和が訪れることを心から祈りたいと思います。

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